当会の歴史

ふじみ地区自治会等連合会を作り出したものは、

地域にごみ焼却場が建設されることから起こった建設反対のエネルギーでした。

地域の意見・要望を集約し、

ふじみ衛生組合や市行政へ様々な提案・意見を提出して参りました。

平成２５年４月、ごみ焼却場は完成し稼動が始まりました。

そして今、連合会は

あらためて地域の抱える課題解決に向けて、日々活動を続けています。

平成１７年	地元地域にゴミ処理施設が建設されることに反対し、連合会を発足させる
平成２０年８月	新焼却場建屋高について、調布市都市計画に定められた高さ制限を守るよう署名を下に、富士見衛生組合管理者に要請。
平成２２年１０月	すわくぼ公園内東電鉄塔建設問題連絡会の設置。JAXA内敷地に計画変更を東電、調布市長に要望書を提出。
平成２４年１０月	調布クリーンセンター跡地をめぐる「周辺まちづくり」説明会の開催。多くの周辺住民が参加。調布市の副市長、担当部局責任者と協議。
平成２４年１０月	ふじみ衛生組合管理者と調布、三鷹周辺２２自治会会長間で、環境保全に関する協定書を締結。
平成２４年１１月	新焼却場の試運転が開始される。
平成２４年１２月	調布市基本計画素案に「北部地域におけるまちづくり」方針が示される。
平成２５年４月	施設はクリーンプラザふじみとして本格稼動。

当会は引き続き、ふじみ衛生組合地元協議会を通して、施設の環境保全、安全確保を求めていきます。

構成自治会、団体

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